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FAQs
小能一樹(コノウ カズキ)が運営しております。小能は東京藝術大学油画科を卒業後、作家として活動しながらギャラリーの運営に携わっております。
また、キュレーターとして複数の企画展を手がけるほか、インストーラーとしてギャラリーや美術館における美術品の設置作業も行っています。作家・キュレーター・インストーラーという立場から、展示に関する豊富な知識を活かし、作品の魅力をより多くの鑑賞者に届けることを大切にしています。
その他の詳しい略歴については、こちらをご覧ください → ABOUT US
問題ございません。
ギャラリーオーナーの小能一樹が、皆さまをしっかりとサポートいたします。展示に向けて必要なことを一つひとつ確認しながら、丁寧に進めてまいります。
まずはお気軽にご相談ください。
学割はございます。
基本料金は102,000円(税込)、搬入日は費用のご負担いただきません。
学生は個展は60,000円(税込)、二人展は80,000円、三人以上は基本料金と同様です。
hacoは、大正三年に建てられた長屋を改装したギャラリーです。一般的なホワイトキューブとは異なり、独自の魅力を持つ空間が広がっています。
作品を展示すると、hacoの空間の個性が作品の魅力を一層引き立てます。また、インスタレーションを行う際には、創作意欲を掻き立てる刺激的な場となります。
hacoは、「SCAI THE BATHHOUSE」や「東京藝術大学」の近くに位置しており、アートに関心のある方々が多く訪れるエリアにございます。路面に面しており、大きなガラス戸を通して展示空間をご覧いただけるため、ギャラリーの顧客以外の方々も気軽に立ち寄られます。
また、谷根千エリアは観光客の方も多く訪れるため、作品をご購入いただく機会も少なくありません。さらに、当ギャラリーのギャラリスト自身が作家であることから、作り手の想いや意図を深く理解し、汲み取ることができます。多くのギャラリストは作家出身ではないため、作家とのやり取りがよりスムーズに行える点も特徴の一つです。
まずは、日程を決定していきます。hacoでは、月曜日を搬入日、火曜日から日曜日を展示開催期間と設定しております。日程が確定しましたら、展示内容や空間の活用方法について、代表である小能と打ち合わせを行うことになります。
印刷物は必ずしも必要ではありません。hacoでは顧客400名にメールにて案内をしておりますが、その他宣伝のために、印刷したDMをご用意していただき、会期の前から会場に設置することが出来ます。設置の際は是非ご相談ください。
作品の価格には、ジャンルごとに基準とされる価格帯がございます。まずはその基準に合わせて設定されるのがよろしいかと思います。また、作り手としてのプライドやこだわりも大切かと存じますので、それらを踏まえて価格をお考えください。
代表の小能が、価格設定のお手伝いをさせていただきますので、ご相談ください。
アートのオンラインショップ

art brewery haco
過去にギャラリーhacoで展示した作家の作品を掲載・販売しています。オンライン上で作品を鑑賞するだけでも楽しめますので、ぜひお気軽にご覧ください。
STOREはこちらをクリック。

¥121,300